


東日本大震災において、お亡くなりになられた方々の
ご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、
被災者のみなさまとご家族のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの心身の安全と一日も早い復興を切にお祈り申し上げます。
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「うまれてくれて、ありがとう」にたくさんのご応募をいただきましてどうもありがとうございました。かわいらしい笑顔や愛情あふれるメッセージの数々に心よりお礼申し上げます。
「うまれてくれて、ありがとう」プロジェクトでは、父親からわが子の誕生の感謝と感動のメッセージを募集し、本にすることで、かけがえのない命の尊さ、親子の絆のすばらしさを伝え、「うまれてきてよかった」と一人でも多くの人が思えるようにできればと願って発足させました。
たくさんのメッセージと写真のご応募をいただきましたが、応募期間中の2011年3月11日、1000年に一度とも言われる未曾有の大震災が東北地方を襲い、たくさんの尊い命が奪われました。
今なお、多くの被災された方々が、家を失い、あるいは大切な家族を失い、悲しみをこらえ、先の見えない不安で過酷な日々を過ごされています。そのつらさは、経験した人にしかわかり得ない、私たちが想像を絶するものであることに違いありません。
3月11日をさかいに、応募いただくパパたちのメッセージも変化しました。被災された方々の気持ちに思いを馳せて心を痛め、日々の小さな幸せ、守るべき家族、子どもと過ごす時間がどれだけ貴重であるか、私たちの生活が一瞬で崩れ去る危うさとも隣り合わせであることに気づかされたのです。
震災後に寄せられたメッセージの変化は、日本人の心の変化そのものであると思います。私たちは、この心の変化をもう一度みなさんから聞かせていただき、それを集め、伝えることで、被災地のみなさんを少しでも勇気づけ、日本を元気にしていくお手伝いができないものかと考えました。
テレビの報道でも、幼い子の笑顔や言葉に、涙を流す避難所の親御さんの姿が映し出されました。被災地では、「この子がいてくれてよかった、救われた気持ちになる」「この子の笑顔があるから励まされ、頑張れる」そんな気持ちのパパたちがたくさんいるはずです。
これから10年、20年とかけて日本全体を再建するチカラの源となり、家族や周囲の人々の心に明るい希望の光を灯していくのは、間違いなく子どもたちです。
日本の子どもたちが、これから人生の長い道のりのなかで、壁にぶつかってくじけそうになったときや自暴自棄になってしまったり、反抗期のとき、問題を抱えてしまったりしたとき、父親からのメッセージを読んで「自分はこんなに望まれ、愛されて生まれてきたんだ」ということを知り、また父親が「自分はこの子にこれほど愛情を持って過ごしていたんだ」と、お互い原点回帰ができ、生きること、自分を大切にすること、他人を思いやることの大切さを再確認できるようなメッセージ集にできたらと思いました。
応募いただいたみなさまには、大変お手数をおかけしまして申し訳ございませんが、もう一度、次の質問にお答えいただき、再度メッセージをお送りいただけましたら幸いです。新たにご応募いただける方ももちろん、大歓迎です。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
下記にある5つの質問のご回答をメールにて、
また、お子さんへのメッセージを応募フォームよりお送りください。
質問のご回答送信先
info@thankyou-baby.com
お子さんへのメッセージ
応募フォーム
[質問]
1)
お子さんが20歳の成人を向かえたときを想像してみてください。そのときあなたは、子どもとどのような関係になっていたいと思いますか?(例えば、仕事帰りに一緒にお酒を飲むような関係。親父には勝てないなぁと思われていたい。子供の友だちをよく知っている関係でいたい。同じ趣味で遊べる関係など)
また、どんな父親として見られていたい、こんな言葉をかけてみたい、ということがありましたら教えてください。
2)
小学6年生(12歳)でお子さんが卒業式を迎えられているときを想像してみてください。そのとき贈りたい本、詩などありましたらタイトルと著者名を教えてください。できましたら理由もひとこと添えてください。
3)
小学6年生(12歳)の頃、あなたは子どもとどのように休日を過ごしていたいですか。
4)
小学校高学年から中学時代にかけての反抗期、お子さんが口答えをしたり、言うことを聞かずに無視したり、問題行動にでる、学校に行かないなどがあったとしたら、あなたはどのように対処しようと思いますか。
5)
東日本大震災のように大きな天災や事故、病気などでご自身が働くことができず、収入源がなくなったとき、あなたは家族をどのように守ろうと思いますか。
※メッセージに反映するものではありませんので、今の時点でお考えのことを率直にご記入ください。
※震災によって大手製紙工場の被災など、出版業界も大きな打撃を受けて業界が縮小されており、書籍化することが非常に厳しくなっておりますが、引き続き書籍化を目指して進めていきます。
「うまれてくれて、ありがとう」プロジェクトはこれからも命の尊さ、家族の絆をテーマに活動を続けて参りますので、よろしくお願いいたします。


